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- カンパを募る手法を批判すると、この手法を多用する弁護士たちは「公益性」を必ず持ち出す。公益性なんて本人たちの主観の問題。自分たちだけに公益性があると信じ切っている勘違い野郎の主張。実態は、裁判に負けても弁護士たちに負担はなく、むし… https://t.co/MyAk6bKeet2018-05-23 10:17:22 by 橋下徹
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- ①大量懲戒請求を受けた弁護士が、懲戒請求した者を訴えている件で、訴訟費用のカンパという手法はこの弁護士たちの流儀だね。訴訟費用は原則原告が負担するもの。それは勝てる見込みのない濫訴を防止するためだ。経済的弱者がカンパに頼ることは当… https://t.co/mAVuKABQxn2018-05-22 18:31:26 by 橋下徹
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- ①https://t.co/q9HbWK9aea 大量懲戒請求を受けた当事者の一人である猪野弁護士の見解。猪野弁護士とは様々な論点で僕とはスタンスが異なる感じですが(笑)、それは各人の見解として、今回一般市民相手に訴えを起こした弁護士たちの方がおかしいというのは全く同意見。2018-05-19 10:34:57 by 橋下徹
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- https://t.co/yb5BzFMeJk 一般市民相手に訴訟をされたくなければ10万円払えということを、この弁護士たちが本当にやっていたなら、これは権利行使と恐喝罪という典型的な司法試験問題。… https://t.co/bRD7d12ph12018-05-17 14:14:29 by 橋下徹
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- ①https://t.co/yb5BzFMeJk 市民相手に損害賠償を起こし、10万円を払えば和解する旨を公言しているこの弁護士たちは、かなり勉強不足のようだ。まず一般市民の懲戒請求の権利は可能な限り保障されなければならない、と最… https://t.co/qC5iTrYBxC2018-05-17 13:53:57 by 橋下徹
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- https://t.co/yb5BzFMeJk ①懲戒請求した一般市民に対して、法的措置を執るこの弁護士たちの態度振る舞いは言語道断。しかも和解金を取るという。一般市民に対する脅しというほかなく、弁護士法56条の品位を失うべき非行事実にあたるとみなすことも可能。2018-05-17 09:42:10 by 橋下徹