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- 北朝鮮と「必ずパイプはできる」という認識は事実からして誤っています。パイプはあるのです。問題はそれを有効に活用しない政府(官邸)にあります。政府主催の国際シンポジウムでも、加藤大臣は別ですが、ストックホルム合意再評価の意見がパネリ… https://t.co/comED1h4TU2017-12-20 12:43:02 by 有田芳生
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- 政府主催の国際シンポジウム。加藤拉致担当大臣は「対話のための対話はしない」と語った。パネリストのジェニー・タウンさん(ジョンホプキンス大学米韓研究所副所長)は、アメリカ政府が「最大の圧力と関与」を方針とする目的は、相手の面子をつぶ… https://t.co/fjAI6ZWVg12017-12-18 11:34:20 by 有田芳生
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- 政府主催の国際シンポジウムに出席。国会議員はわずか4人。テーマは「圧力強化の先に見えるもの 制裁の効果と今後の課題」。キンタナ国連報告者は、ストックホルム合意の再評価が必要で、北朝鮮だけでなく日本の専門家も参加する仕組みが必要だ… https://t.co/9rZuEMEJyh2017-12-16 16:45:12 by 有田芳生
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- 「3・11」から6年。政府主催の追悼式は14時半から国立劇場で行われます。奥野修司さんの『魂でもいいから、そばにいて』は遺族の不思議な経験を描いたルポで、発売1週間で4刷、1万6000部。こんなことがあるんだとビックリ、粛然としま… https://t.co/6FSlcPsVko2017-03-11 10:01:36 by 有田芳生